猫の手と描く手はそっくりだ

毎日毎日鉄板に焼かれるよりも、ホクホクのあの気持ちを食べるような毎日でありたい

これから何を形作っていこうか

言葉にしなきゃ伝わらない。

そういうものって多い。

けれども、昔から思うことは

 

この頭に溢れるものを伝えるには

言葉だけではどうにも足りないような気がしてならないのだ

 

柔らかさだったり、鋭さだったり、

そいつはいつも同じカタチをしてやいないから

 

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どんな形になるか楽しみながら、また形にしていこう