今回の災難はこれで済んだんだね
今回はこれで済んだんだね。
— 塚元あさひ@原稿やる気 (@magunor) February 5, 2020
おつかれさまiPhone先生 pic.twitter.com/o524lueWGQ
「原稿しよう」と構えていたらですねiPhone先生が瀕死状態になりました。
そしたら、家の中の静けさを取り戻しました携帯の意味とは一体。透明の携帯の意味をはじめてしりました
いつかの思い出をセーブして
起きた出来事を綴って、綴って
変わってしまった景色があれど
失ったものもあれど
あの日を思い出すだけで
色鮮やかに何かが見える
誰かの代わりを演じるほど
強くもないし、
そんなの箱の中の世界だけで十分なのに
箱の中だけで
本当の答えなど、分からなくていいのに
あけましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
今年はたくさん夢を描いていこうと思います。
ちょっと寂しいことも悲しいこともあったけど
新しい場所でも無事に過ごしてまいりたいと思います。
本年度もよろしくお願いいたします。
答えが隣りにあっても
人生は自分探しの旅って言いますよね
答えがすぐにみつかってはつまらない
つまらないことのほうが多いんです。
でもそれは狭い世界を覗いてるだけかもしれません
一歩外を出たら変わる世界もあるけれど
それを踏み込むのが恐ろしくも感じる
探しているものは外にあるかと思えば
すぐそばに転がっていたり
宝物ってなんだろうね。
案外、目に見えないものかもしれないね
繋がった点と線のように
あの日に帰りたい。ときおりワガママになってしまう。
それはちょっと無駄でワガママで贅沢な時間かもしれない。
そう思っていたら、手拍子の音とともに
思い出の片隅にあった出来事が
点と線で結ばれるように繋がってしまう
いつか、探していた不思議な音たちが
体から流れるでたらめな言葉たちが
綺麗に揃う時、嗚呼やっと間に合った。やっと全部揃った。
片方だけで涙を流してしまう理由がなんだったのか
少しずつ少しずつ解けていく。
もう会えなくなるかもしれないその予兆は
少し寂しい匂いがする。
戸惑いと資料の山
引っ越しして、少しずつ荷物整理が終わってきて
一段落してからコーヒーを飲んで
ホッとしてこれからもっと作品制作しようと思っているところに
パソコンが急に語り始めるという怪奇現象に
見舞われました。
新しい新居に引っ越して戸惑いしかありませんが
これからぼちぼちやっていこうと思います